諫山創による世界的メガヒット漫画(2009〜2021年)。WIT StudioおよびMAPPAによってアニメ化。作者の故郷である大分県日田市の山深い風景と、ヨーロッパの二重城壁都市から着想を得ています。日田市はブロンズ像、2つのミュージアム、眼前にそびえる「ウォール・マリア」に見立てた大山ダムなど、聖地巡礼の中心地となっています。
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大山ダム — エレン・ミカサ・アルミンの銅像(ウォール・マリア)ブロンズ像
進撃の巨人聖地巡礼の中で最も象徴的なスポット。高さ94メートルの大山ダム壁面を「ウォール・マリア」に見立て、その麓に子供時代の主人公3人が初めて巨人に遭遇した恐怖の表情を見上げる姿が等身大ブロンズ像として再現されています。世界中のファンによるクラウドファンディングで建立され、ARアプリを使用するとダム壁面に超大型巨人が現れます。
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JR日田駅前 — リヴァイ兵長 銅像ブロンズ像
日田駅南口広場に立つ、作中屈指の人気キャラクター・リヴァイ兵長のブロンズ像。こちらもクラウドファンディングによって設置されました。駅構内はコインロッカーや通路などいたる所に「進撃の巨人」のイラストやパネルが装飾されており、歓迎ムードに包まれています。
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進撃 de 巨人 in HITA ミュージアム — 本館ミュージアム
2021年に「道の駅 水辺の郷おおやま」内に開館したミュージアム。諫山先生の幼少期の絵や、11年半に及ぶ連載期間中実際に使用された作画デスクの再現展示、各話の貴重な原画や原稿、直筆コメントなどが惜しみなく展示されており、ファン垂涎のスポットです。
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進撃の巨人 in HITA ミュージアム — ANNEX(アネックス)ミュージアム
サッポロビール九州日田工場内にあるアネックス館。大画面でマンガの世界観に浸れるプロジェクションや、コミックス1巻から34巻までの複製原画が作者の解説とともに並びます。ビール工場見学とともに立ち寄ることができます。
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豆田町 — 歴史的町並みとコラボショップ作者の故郷
「九州の小京都」と呼ばれる江戸時代の天領の面影を色濃く残す歴史的木造建築群エリア。いくつかの老舗商店がコラボグッズを限定販売しており、ファン垂涎の日田限定お土産を入手できます。古民家カフェ巡りもおすすめです。
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ハウステンボス — 佐世保(長崎)視覚的イメージ
長崎県佐世保市にある、オランダの街並みを忠実に再現した日本最大級のテーマパーク。石造りのアーチや運河、煉瓦造りの建物がアニメの壁内都市と非常に似ており、これまでにアトラクションや壁面へのプロジェクションマッピング、コラボカフェなどの大型公式イベントが多数開催されています。
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ネルトリンゲン(ドイツ・バイエルン州) — 隕石孔に広がる円形城壁都市未確認の視覚的着想
約1500万年前の隕石衝突でできたクレーターの中に築かれた円形の都市。完全に保存された中世の城壁に囲まれた街並みは、「シガンシナ区」のビジュアルに酷似しているとファンの間で言われています。作者自身は公式にはモデルとして明言しておらず、NHKのインタビューでは自身の故郷の「壁に囲まれたような閉塞感」がインスピレーション源と語っていますが、そのビジュアルの共通性は圧巻です。
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ローテンブルク・オプ・デア・タウバー — 美しき中世城壁都市未確認の視覚的着想
ドイツの「ロマンチック街道」を代表する、中世の強固な城壁と見張り塔、ハーフティンバー(木組み)様式の建物が完全に残る美しい都市。ネルトリンゲンと並び、壁内都市の風景のビジュアルソースとして多くのファンがリストに載せています。公式発表はありません。
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ブルクハウゼン城(ドイツ) — 世界最長の城壁を持つ城未確認の視覚的着想
ザルツァフ川沿いの尾根の上に1キロメートル以上にわたって続く、世界で最も長いとされる城壁を持つ城。高い石壁と塔、渓谷の組み合わせは、調査兵団が壁の外へ出征する時の「壁の対岸」のロケーションを想起させます。公式のモデルではありません。
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カルカソンヌ(フランス) — 二重城壁のユネスコ世界遺産未確認の視覚的着想
ヨーロッパ最大の二重城壁を持つ強固な城塞都市。52の塔と巨大な城壁に完全に囲まれた姿は、作中の3つの壁(ウォール・マリア、ローゼ、シーナ)の構造を最も彷彿とさせます。ユネスコ世界遺産に登録されており、中世の雰囲気が漂います。
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ディンケルスビュール(ドイツ) — 3番目の城壁都市候補未確認の視覚的着想
ロマンチック街道沿いにある別の円形城壁都市。保存状態が非常に良く、ネルトリンゲン同様にシガンシナ区のモデルとして一部のファンサイトで紹介されていますが、公式の関連性は単なるビジュアルの酷似のみです。