響け!ユーフォニアム
京都アニメーションのシリーズ(2015年、武田綾乃の小説が原作)。北宇治高校吹奏楽部の黄前久美子たちが全国大会を目指す姿を描く。京アニは自社のある街・宇治(京都)を舞台に選び、宇治川やその橋、平等院、そして何より、現代アニメ屈指の名音楽シーンが生まれる大吉山の展望台を、持ち前の丁寧さで再現した。
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大吉山展望台麗奈のトランペット
標高約130mの大吉山(仏徳山)山頂にある展望台で、宇治の街と平等院を一望できる。シリーズ最大の名場面――久美子が山を登り、麗奈が星空の下でトランペットを吹く夜――の舞台だ。必訪の聖地。
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宇治橋宇治川
宇治川に架かる、日本三古橋のひとつ。作中に絶えず登場し、街の軸として、登場人物が何度も渡り、その畔を歩く。
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京阪宇治駅通学の駅
ガラスのドームを持つ印象的なモダン建築の京阪宇治線の駅で、かつて建築賞も受けた。登場人物が使う駅として繰り返し登場し、作中で最も見覚えのある都市の背景のひとつだ。
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平等院宇治の象徴
鳳凰堂(10円硬貨の裏の建物)で名高い世界遺産の寺院。宇治の象徴的な景観をかたちづくる建造物で、作中でも街を代表する背景として登場する。
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宇治上神社展望台への道
大吉山のふもとにある世界遺産の神社で、現存する日本最古とされる。登場人物が登る展望台への道の起点にあたり、作中の道のりにも登場する。
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県神社県祭
宇治南部の神社で、夜の県祭で名高い。屋台と提灯でにぎわう祭りの情景は、作中の夏の場面にも映し出されている。
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あじろぎの道川辺の道
平等院のそば、宇治川の畔に続く並木の遊歩道で、登場人物が歩き、部員が集う場所。宇治の日常の一角を、作品が心温まる情景に昇華させている。(一帯のおおよその座標。)