WIT STUDIO制作によるオリジナルアニメ作品(2020年)、脚本は古沢良太。自称「日本一の天才詐欺師」こと枝村真人が、フランス人のカリスマ詐欺師ローラン・ジェリーに誘われ、ロサンゼルス, シンガポール, ロンドン, ニース, 上海など世界を股にかけるエリート詐欺師グループの一員として大掛かりなコンゲーム(信用詐欺)に挑むストーリー。
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雷門(浅草寺) — 最初の出会いオープニング
東京・浅草にある浅草寺の象徴的な「雷門」。第1話の冒頭で、枝村真人が相棒 of 工藤と共に、外国人観光客に水質浄化フィルターを売りつける詐欺を働こうとする場面。しかし、その観光客こそが世界を股にかけるローラン・ジェリーであり、逆に財布を抜かれることで物語が始まります。
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渋谷スクランブル交差点 — CASE4の再会公式認定
世界で最も有名なスクランブル交差点とハチ公像周辺。CASE4(ウィザード・オブ・ファー・イースト)で、日本に帰国した枝村真人が重要人物たちと接触し、東京の「朱雀連合」と上海の「龍虎幇」を巻き込んだ最終詐欺計画の準備を進める重要な舞台となります。
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東京駅 — 出口連絡通路と遷移公式認定
歴史的な赤レンガ駅舎を誇る東京駅。CASE4において、枝村真人や警察関係者が移動するシーンなどで登場します。WIT STUDIOならではの美しい背景美術により、駅構内の案内表示や人の流れがリアルに描かれています。
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ハリウッドサイン — CASE1の吊り下げシーン公式認定
ロサンゼルスのマウント・リーに立つ世界的なランドマーク。第1話で、主人公の枝村真人がこの看板の「Y」の文字から逆さ吊りにされた状態で目を覚まします。映画プロデューサー兼麻薬王のエディ・カッサーノを騙す大仕事の前に、ローランたちが真人を試した最初の洗礼です。
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サンタモニカ・ピア — 枝村の彷徨い公式認定
ロサンゼルスの歴史的な木造桟橋であり、ソーラーパワーで動くパシフィック・パーク of 観覧車で有名。ローランに騙され怒りと戸惑いの中にあった枝村真人が、海岸や桟橋周辺を彷徨いながら夕日を眺め、最終的に再び詐欺グループの計画へと引き戻される場面で描かれています。
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ロサンゼルス国際空港(LAX) — CASE1の玄関口公式認定
ロサンゼルスの空の玄関口であり、特徴的な光るタワー(光のモニュメント)が有名。CASE1の序盤で、枝村真人が初めてアメリカの地に降り立つシーンで登場し、これからはじまるワールドワイドでゴージャスな詐欺劇の幕开けを象徴しています。
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マリーナベイ・サンズ — CASE2の拠点公式認定
3棟のビルの上に長さ150mのインフィニティプールが載る、シンガポール屈指の超高級ホテル。CASE2(シンガポール・スカイ)において、ローランたちが宿泊し、ターゲットのサム・イブラヒムとの交渉や、上空で開催されるエアレースを観戦する最重要拠点として描かれています。
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スーパーツリー・グローブ — エアレースの背景公式認定
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイにある近未来的で巨大な人工樹「スーパーツリー」。CASE2の命がけのエアレース中に飛行機が飛び交う背景として、サイケデリックで鮮やかな色彩で描かれており、シンガポール聖地巡礼の中でもビジュアル的な美しさが特に際立つスポットです。
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マーライオン公園 — シンガポールの象徴公式認定
シンガポールの象徴である、上半身がライオンで下半身が魚の形をしたマーライオン像。マリーナ湾に水を吐き出す様子が、CASE2のシーン切り替えや街の紹介ショットとして何度もスクリーンに映し出されます。
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シンガポール・フライヤー — CASE2の大観覧車公式認定
世界最大級の巨大観覧車。マリーナ湾のスカイラインを構成する主要な建造物として、CASE2の至る所で背景に登場します。また、ローランやアビーたちが秘密の打ち合わせをするシーンの背景としても映り込んでいます。
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ラッフルズ・ホテル — コロニアル様式と策略公式認定
19世紀末に創業したシンガポール屈指の由緒ある名門コロニアル様式ホテル。ローランたちがこのクラシックでエレガントなホテルを利用し、ターゲットであるサム・イブラヒムを欺くための緻密な心理作戦の一部を企てます。
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タワーブリッジ — ロンドンの幕開け(CASE3)公式認定
ロンドンのテムズ川に架かる歴史的で重厚な跳ね橋。CASE3(スノウ・オブ・ロンドン)のオープニングやトランジションでロンドンのシンボルとして登場。美術品オークションの偽画ビジネスを取り巻く虚飾に満ちた世界と、シンシアの切ない過去の物語の始まりを告げます。
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プロムナード・デ・ザングレ — ニースの過去と現在公式認定
フランス・ニースの地中海に沿って伸びる有名な遊歩道「イギリス人の散歩道」。CASE3で、シンシアが画家であった元恋人トーマス・メイヤーとの甘く悲しい思い出を回想するシーンや、詐欺計画の末に心の傷を癒やすための場所として、美しく青い海と共に描かれています。
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ニースの海岸 — シンシアのポートレート公式認定
ニース特有の丸石が広がる海岸。CASE3の回想シーンにおいて、ローランが海岸に座ってシンシアの肖像画をスケッチしながら、互いの人生や将来について静かに語り合う、作中でも特に切なく情緒的な名シーンのロケーションです。
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外灘(ワイタン) — CASE4の策略と暗躍公式認定
上海の黄浦江沿いに広がる有名な遊歩道。西側の歴史的な西洋建築群と、東側の浦東地区にそびえる近未来的な超高層ビル群(東方明珠電視塔など)の対比が美しいエリア。CASE4において、上海のマフィア「龍虎幇」を巻き込んだ国際的詐欺計画が展開される舞台背景として象徴的に描かれています。