頭文字D
しげの秀一による峠レースの名作(漫画は1995年から『ヤングマガジン』連載、アニメは1998年から)。豆腐屋の配達ドライバー・藤原拓海が、毎朝トヨタAE86で群馬の峠を下るうち、知らぬ間に伝説の走り屋となっていく物語。作中の「峠」は群馬県の実在の山々が名を変えたもので——秋名は榛名山、赤城と妙義はそのまま——いまや車好きの聖地となっている。
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榛名湖(秋名湖)秋名湖
榛名山の頂上付近、標高約1,080mのカルデラ湖。作中の「秋名湖」で、拓海が攻める伝説のダウンヒルの起点であり、チームの集合場所。雪景色は重要な場面に登場する。
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秋名ダウンヒル(榛名山道・県道33号)五連ヘアピン
伊香保温泉と榛名湖を結ぶ県道33号が、秋名ダウンヒルのモデル。連続する5つのヘアピンは、拓海が「水を入れた紙コップ」走法で攻める名物コーナーだ。(道中の一点のおおよその座標。)
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赤城山赤城レッドサンズ
「上毛三山」のひとつで、高橋兄弟率いるチーム・赤城レッドサンズのホームコース。山を登る群馬の道路の区間が、赤城の峠として多くの話に登場する。
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妙義山妙義ナイトキッズ
険しい岩肌の山で、「上毛三山」のひとつ。チーム・妙義ナイトキッズのホームコース。曲がりくねった道は作中の複数のレースの舞台となる。(山塊のおおよその座標。)
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碓氷峠インパクトブルー
群馬と長野の間の峠で、レンガのアーチ橋(めがね橋)で有名。真子と沙雪のコンビ「インパクトブルー」のホームコースで、拓海との屈指の名勝負の舞台となる。
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伊香保温泉拓海の地元
榛名山の麓、渋川にある温泉街。拓海が暮らし働き、夜明けに実家の豆腐を配達する地域の拠点。有名な石段は、作品を実在の群馬に結びつける。(温泉街のおおよその座標。)