色づく世界の明日から
P.A. WORKSのオリジナルアニメ(2018)。色を感じる力を失った魔法使いの少女・月島瞳が、祖母・琥珀の魔法で2078年から2018年へと送られ、高校の美術部(写真魔法部)に加わる。色と青春と絵をめぐる繊細なドラマで、眼鏡橋や南山手の丘、石畳の坂道など、実在の長崎が丁寧に再現されている。
-
眼鏡橋キービジュアル
中島川に架かる17世紀の石造アーチ橋。二つのアーチが水面に映って「眼鏡」の形になる。作品のキービジュアルの舞台であり、オープニングや本編にたびたび登場する。
-
長崎水辺の森公園再会の場面(4話)
芝生と水路、海の眺めをもつ港沿いの公園で、第4話の主人公たちの再会の場面に登場する。旧市街の坂に対する、開けた憩いの場。
-
グラバー園丘の洋館
南山手の丘にある野外博物館で、19世紀の外国人商人の旧邸宅を集めている。庭園と洋館は主人公たちの場面の舞台となる。
-
祈念坂石畳の坂
大浦天主堂のそばにある静かな石畳の坂で、石垣と、屋根の間からのぞく港の眺めがある。作品の主要なビジュアルのひとつで、物語の大切な場面にたびたび登場する。
-
グラバースカイロード斜行エレベーター
南山手の急な斜面を上る、無料の公共の斜行エレベーターと歩道。まほう屋からの道のりに登場し、坂の街のとても見覚えのある一角となっている。
-
鍋冠山公園夜景の展望台
標高約169mの丘の頂上にある公園で、長崎港と街全体を見渡す展望台がある。その夜景はオープニングや作中の随所に登場する。
-
長崎県立長崎南高等学校学校のモデル
写真魔法部の瞳たちが通う学校のモデルとなった、長崎市の県立高校。実在の現役の学校で、中を見学できる場所ではない。