吾峠呼世晴による日本の大人気漫画を原作とし、ufotableが制作した世界的なメガヒットアニメシリーズ。大正時代の日本を舞台に、心優しい少年・竈門炭治郎が、家族を鬼に惨殺され、唯一生き残ったものの鬼に変貌してしまった妹・禰豆子を人間に戻すため、 tender 家族の仇を討つために「鬼殺隊」へ入隊し、仲間と共に鬼との命がけの戦いに身を投じるダークファンタジー。圧倒的なクオリティで描かれる戦闘描写、心震える人間ドラマ、そして大正レトロの美しい日本風景が世界中で旋風を巻き起こしました。
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大川荘(芦ノ牧温泉) — 「無限城」のモデルとなった浮き舞台公式認定
福島県会津若松市の芦ノ牧温泉に位置する老舗の温泉旅館。玄関の扉を開けると現れる、地下から吹き抜けとなった広大な木造空間に折り重なる階段と、中央にポツンと浮かぶ「浮き舞台」(毎日三味線の演奏が行われます)が圧巻です。その幻想的で複雑怪奇な純和風の立体構造は、鬼の始祖・鬼舞辻無惨の拠点であり、十二鬼月が集結する「無限城」のビジュアルモデルそのものとしてファンの聖地となっています。
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あしかがフラワーパーク — 「藤襲山」を彩る幻想的な大藤公式認定
栃木県足利市にある、世界的に有名な花のテーマパーク。樹齢150年を超える畳数百畳分の大藤棚や、長さ80mにも及ぶ幻想的な白藤のトンネルがあり、夜間には息をのむようなライトアップが実施されます。作中において鬼が嫌う毒の花「藤の花」が一年中咲き乱れ、鬼殺隊入隊の最終選別が行われる聖地「藤襲山(ふじかさねやま)」のモデルとされています。
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一刀石(天乃石立神社) — 炭治郎が斬った巨大な岩公式認定
奈良市柳生町の森深くに佇む天乃石立神社にある、長さ約7メートル、幅約8メートルに及ぶ巨大な花崗岩。見事に真ん中から真っ二つに叩き割られた姿をしており、剣豪・柳生宗厳(石舟斎)が天狗を相手に修行を重ね、一刀のもとに斬り伏せたところ岩が割れたという伝説が残ります。炭治郎が最終選別へ行く直前、兄弟子の錆兎(さびと)との立ち合いを通じて斬ることに成功した「巨大な岩」の現実世界のモデルとして最も有名です。
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雲取山 — 竈門炭治郎と禰豆子の旅立ちの山公式認定
東京都・埼玉県・山梨県の境界にまたがる標高2,017mの山で、東京都の最高峰。豊かな自然と厳しい山林が広がる登山スポットです。作中において主人公の竈門炭治郎や妹の禰豆子ら竈門一家が炭焼きを営みながらひっそりと暮らしていた山域そのものであり、物語の第1話で雪深く静まり返る中、鬼の襲撃を受けて一家が惨殺された悲劇の現場であり、すべての旅路の始まりの地です。
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浅草(大正浪漫) — 鬼舞辻無惨と遭遇したモダンな街公式認定
大正時代の東京・浅草は、日本初の西洋式高層ビルである「凌雲閣(浅草十二階)」や電気街がそびえ立つ、日本で最もモダンで活気あふれる最先端の繁華街でした。第7話で、田舎育ちの炭治郎が初めて大都会の光と騒音、路面電車にめまいを覚えた場所であり、雑踏の中で偶然にも最大の宿敵である鬼舞辻無惨の匂いを嗅ぎつけ、彼と初めて対峙した運命のエリアです。
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宝満宮竈門神社 — 「竈門」の名を冠する鬼殺隊の聖地公式認定
福岡県太宰府市の霊峰・宝満山の麓に位置する、創建1350年を超える歴史ある神社。縁結びや厄除けの信仰を集めています。作者の吾峠呼世晴氏の出身地(福岡県)にあることに加え、主人公たちの苗字と同じ「竈門(かまど)」の名を冠すること、およびこの山の修行僧(修験者)が着る市松模様の装束が炭治郎の羽織の柄と重なることから、作品誕生の大きなルーツ・発想の源として全国のファンが訪れています。
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京都鉄道博物館 — 「無限列車」のモデルとなった蒸気機関車公式認定
京都市下京区にある日本最大級の鉄道博物館。大正時代に国産初の量産型として製造された名機「ハチロク」こと「8620形蒸気機関車(8630号機)」が動態保存されています。その重厚な黒鉄のフォルムと力強く吐き出される煙は、映画版『無限列車編』の舞台となった「無限列車」のモデルそのものであり、炎柱・煉獄杏寿郎や炭治郎たちが下弦の鬼・魘夢(えんむ)と死闘を繰り広げた劇中の迫力を間近で体験できます。
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博物館明治村 — 「蝶屋敷」のモデルとなった大正洋風建築公式認定
愛知県犬山市にある、明治・大正時代の歴史的建造物を移築・保存する広大な野外博物館。敷地内にある「日本赤十字社中央病院病棟」は、白を基調とした長い洋風の廊下や、両脇に白いベッドが等間隔で並ぶ明るい病室が美しく再現されています。劇中で炭治郎、善逸、伊之助たちが激闘の後に搬送され、蟲柱・胡蝶しのぶや栗花落カナヲのもとで「機能回復訓練」に励んだ「蝶屋敷」の療養室のモデルとして有名です。
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八幡竈門神社 — 鬼が造った石段の伝説が残る神社公式認定
大分県別府市にある、約1200年の歴史を持つ古社。地元の伝説では、かつて夜な夜な現れては人々を喰らっていた「荒ぶる鬼」に対し、神様が「一晩で100段の石段を造れば人間を喰うのを許すが、できなければ立ち去れ」と命じ、鬼が99段目を造ったところで夜明けを告げる鶏が鳴いて逃げ去ったという、まさに『鬼滅』の鬼伝説そのままの物語が伝わります。また、拝殿の天井には炭治郎の「水面斬り」を彷彿とさせる美しい龍の絵が描かれています。