日本国内興行収入250億円を突破した新海誠監督の大ヒットアニメーション映画。東京に暮らす男子高校生・瀧と、飛騨の山深い架空の町「糸守町」に暮らす女子高校生・三葉の身体が入れ替わる物語。実在の風景を写真のように緻密に描く新海ワールドが、世界的な「聖地巡礼(アニメツーリズム)」ブームを巻き起こしました。
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須賀神社前の階段 — ラストシーンラストシーン
本作で最も象徴的であり、世界で最も有名な聖地巡礼スポットの一つ。朱色の手すりが印象的な石階段で、瀧と三葉がラストシーンで再会し互いの名前を尋ね合います。階段の頂上からの景色は、映画のポスターや本編のカットと完璧に一致します。四谷三丁目駅から徒歩5分。
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四ツ谷駅 — 瀧の待ち合わせ場所&電車のシーン瀧のデート
瀧と奥寺先輩の初デートの待ち合わせ場所、および物語後半で瀧が車窓から三葉らしき人物(赤い組紐)を見つけて飛び降りる駅。プラットホームや改札口、駅前の赤坂御用地側の風景などが極めて忠実に描かれています。
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国立新美術館 — 美術館デートデート
瀧と奥寺先輩のデートスポット。黒川紀章設計のうねるようなガラスのファサードが精密に描かれています。彼らがランチをとる2階の逆円錐型テラスに浮かぶレストラン「サロン・ド・テ ロンド」は再現度抜群。火曜日休館。
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信濃町駅前歩道橋 — オープニング&別れの歩道橋オープニング
映画のオープニング(駅を出てすぐ見えるNTTドコモ代々木ビルのカット)と、デートの帰りに奥寺先輩と瀧が言葉を交わして別れる駅前の歩道橋。ドコモビルのアングルは改札を出てすぐ左手の広場から完璧に一致します。
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新宿サザンテラス — 雨のカフェ&バスタ新宿雨のカフェ
瀧と奥寺先輩が雨宿りするカフェや、三葉(瀧の身体)が東京の超高層ビル群を見上げて驚く「バスタ新宿」周辺。サザンテラスからはドコモビルなどの美しい景観が広がり、飛騨古川行きの高速バスもバスタ新宿から発着します。
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六本木ヒルズ展望台 — 東京シティビュー東京の夜景
六本木ヒルズ森タワー52階にある展望台。三葉(瀧の身体)が初めて東京の夜景を目の当たりにして、そのあまりの美しさに息をのむシーンの背景画의 モデルとなっています。東京タワーが目の前に輝く人気の展望スポット。
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飛騨古川駅 — 瀧たちの到着駅瀧の到着
三葉を探しに飛騨へやってきた瀧たちが降り立つ駅。駅舎の入口、タクシー乗り場、跨線橋から見える列車のホームなど、すべてが劇中にそのまま登場します。観光案内所では巡礼マップが配布されており、作中に登場するゆるキャラ「ひだくろちゃん」のパネルも置かれています。
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飛騨市図書館 — 糸守の調査地調査の場面
瀧たちが糸守町の歴史や数年前に起きた隕石災害について調べるため訪れる図書館。館内の読書スペースや棚の配置が驚くほどの再現度で描かれています。撮影には受付での簡単な許可申請が必要で、巡礼ノートも設置されています。
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氣多若宮神社 — 宮水神社のモデル宮水神社のモデル
三葉の実家である「宮水神社」のモデルとなったとされる神社。長い石階段や本殿の配置、周囲を囲む樹齢数百年の杉木立が、劇中の神秘的な神社の雰囲気を醸し出しています。飛騨古川駅から徒歩15分。
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瀬戸川と白壁土蔵街 — 古川の下町三葉の町
瀬戸川沿いに並ぶ白壁の土蔵や寺院の木造建築。飛騨古川の歴史的な街並みは、劇中で描かれる糸守町の素朴で美しい町並みのビジュアルに影響を与えています。川には数千匹の錦鯉が泳ぐ絵画のようなスポット。
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落合バス停 — 瀧たちが雨宿り・休憩した場所バス待ちの場面
糸守町の手がかりを求めて歩き疲れた瀧、奥寺先輩、司の3人が休憩し、地元の人に聞き込みをする待合所のあるバス停。飛騨市がアニメそのままに標識の位置などを調整し保存しています。角川駅から徒歩すぐ(列車の本数が極めて少ないため要計画)。
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諏訪湖 — 糸守湖のモデル糸守のモデル
物語の中心となる架空の町「糸守町」のシンボル、糸守湖のモデルとされる巨大な湖。山々に囲まれた円形の湖盤や、夕暮れ時(かたわれ時)の神々しい風景は、北側の山の上にある「立石公園」からの景色と完全に重なり合います。
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大室山(静岡) — 御神体クレーターのモデルクレーター説
お椀を伏せたような美しいお椀型の火山。山頂のすり鉢状の巨大な火口跡が、瀧が口噛み酒を求めて訪れる宮水神社の「御神体」がある山頂クレーターと非常に似ています。新海監督による明言はありませんが、山頂のリフトから歩くお鉢巡りは絶景。
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飛騨の里 — 三葉たちの暮らす山里の原風景視覚的参照
飛騨の古い木造民家や合掌造りを移築した野外博物館。三葉の家や、糸守町の素朴な日本の原風景、および組紐づくりの背景にある伝統的な木造建築の意匠のインスピレーション源とされ、国内外から観光客が訪れます。