赤松健による大ヒット漫画およびアニメ化作品。2000年代のラブコメ・ハーレムジャンルの金字塔であり、「ツンデレ」ブームの先駆けとなった伝説的作品。東京大学(東大)への合格を目指して二浪中の冴えない主人公・浦島景太郎が、幼い頃の「約束の女の子」と一緒に東大に入るという誓いを果たすため、祖母の営む温泉旅館「ひなた荘」へやってくるところから始まります。しかし、そこは女子専用マンション(女子寮)に改装されており、なりゆきで管理人となった景太郎は、なるをはじめとする個性豊かな女子住人たちに振り回されながら、東大合格に向けて猛勉強の日々を送ります。
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銀山温泉 — 「ひなた荘」のモデルとなった大正浪漫の温泉街公式認定
山形県尾花沢市にある、大正ロマン溢れる木造多層の温泉旅館が川の両岸に立ち並ぶ美しい温泉街。作品の象徴であり、主人公たちが共同生活を送り数々のラブコメ劇が展開される「ひなた荘」および「ひなた温泉」の景観の最大のモデルとなりました。特に大正時代に建てられた「小関館」は、ひなた荘の上階部分のモデルとしてファンの間で有名です。
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鉛温泉 藤三旅館 — 「ひなた荘」の1階と大浴場のモデル公式認定
岩手県花巻市にある、開湯約600年の歴史を持つ秘湯の一軒宿。日本で唯一の日本一深い自噴天然温泉「白猿の湯」(立ったまま深く入る温泉)で知られます。ひなた荘の1階部分の木造建築スタイルや、作中で景太郎が女の子たちの入浴中に間違えて侵入してしまい吹き飛ばされる「ひなた荘の大浴場」の内装モデルとされています。
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東京大学(赤門) — 景太郎となるが目指した東大の象徴公式認定
東京都文京区にある日本最高峰の学府・東京大学(本郷キャンパス)。その象徴である加賀藩屋敷の遺構「赤門」(国指定重要文化財)は、主人公の景太郎とヒロインのなるが子供の頃の女の子と交わした「一緒に東大に入ると幸せになれる」という約束を果たすため、猛勉強を重ねて目指した憧れと葛藤のゴール地そのものです。
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聖蹟桜ヶ丘駅前 — 景太郎となるのデートの待ち合わせ場所公式認定
東京都多摩市にある京王電鉄の聖蹟桜ヶ丘駅。ジブリ映画の「耳をすませば」のモデルとしても有名ですが、本作では駅前広場や交差点周辺が、景太郎となるの初めての緊張の「デートの待ち合わせ場所」およびショッピングデートのシーンで忠実に描かれています。
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山下公園(横浜) — 景太郎となるがプリント倶楽部を撮った公園公式認定
神奈川県横浜市中区にある、横浜港に面した歴史あるウォーターフロント公園。景太郎となるがデート中に訪れ、当時大流行していた「プリント倶楽部(プリクラ)」の筐体を見つけて一緒に撮影し、その後お互いのカバンにキーホルダーとして付け合うことになる甘酸っぱい思い出のデートスポットです。
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不忍池(上野恩賜公園) — 景太郎と乙姫むつみがボートに乗った池公式認定
東京都台東区の上野恩賜公園内にある広大な天然池。春から夏にかけて蓮の花で埋め尽くされます。極度の天然ボケで浪人生仲間の乙姫むつみと景太郎が、二人で一緒に手漕ぎボートに乗ってのんびりと語り合い、東大受験への不安を分かち合うのどかなシーンのモデルとなりました。
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三条大橋(京都) — 傷心の景太郎となるが再会した鴨川の橋公式認定
京都市の鴨川に架かる、東海道五十三次の終着点としても有名な歴史ある大橋。東大模試で再び不合格となり、絶望して失踪した景太郎を追いかけてなるが京都へやってきた際、修学旅行や旅情の中で二人が劇的な再会を果たし、再び東大を目指す強い絆を結び直す京都編の最重要スポットです。
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江の島 — 夏合宿と花火大会の「日ノ島」のモデル公式認定
神奈川県藤沢市にある、湘南海岸から橋で渡れる美しい観光用の陸繋島。作中第36話などで、ひなた荘の住人一同が夏合宿で訪れ、賑やかな夏祭りの屋台やロマンチックな打ち上げ花火大会を楽しむ南国の島「日ノ島」のロケーション・景観モデルとなっています。
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清水寺 — 京都旅行の定番舞台と木造の舞台公式認定
京都市東山区の音羽山中腹に建つ、日本を代表する寺院。「清水の舞台」で世界的に有名です。京都編において、合格祈願や観光を兼ねてなるたちが音羽の滝の水を飲み、学業成就を願うコミカルな修学旅行シーンの舞台として登場します。