らき☆すた
筋金入りのオタク女子高生・泉こなたと、柊かがみ・つかさ姉妹、高良みゆきが繰り広げる、ゆるくて愛おしい日常系コメディ。本作はオタク文化史においても特別な存在です。鷲宮神社や久喜市・春日部市の街並みが作中に登場したことで、2007年に「聖地巡礼」という現象を一気に全国区へ押し上げました。鷲宮神社の初詣客は9万人から47万人超へと急増し、地元商店街はファンを温かく迎え、柊姉妹には特別住民票も交付されました。このマップが祝福するすべての原点です。
-
鷲宮神社(鷹宮神社のモデル)オープニング
関東最古級の古社にして聖地巡礼の聖地中の聖地。かがみとつかさが巫女を務める鷹宮神社のモデル。鳥居はオープニングにも登場し、2008年以降は土師祭で「らき☆すた神輿」が担がれるのが恒例に。ファンが描いた痛絵馬は今や名物です。
-
大酉茶屋飲食店・レストラン
鷲宮神社の鳥居前にある古民家を改装した茶屋。らき☆すたにちなんだメニューを提供し、巡礼ファンをいち早く迎え入れた店として、ファンコミュニティの交流拠点になりました。
-
鷲宮駅駅
東武伊勢崎線の駅で、聖地巡礼の玄関口。作中では柊姉妹の最寄り駅として登場します。駅から鳥居までの徒歩10分の道のりは、毎年何千人ものファンが辿る巡礼路そのものです。
-
幸手権現堂桜堤舞台
約1,000本のソメイヨシノが1kmにわたって続く、関東屈指の花見の名所。こなたが住む幸手市の風景として作中にも登場します。春には桜のトンネルと菜の花畑の黄色のコントラストが夢のような景色を作り出します。
-
春日部駅駅
こなたたちが通う陵桜学園(モデルは春日部共栄高校)がある春日部市の中心駅。通学シーンで登場するほか、駅周辺の商店街も複数のエピソードに描かれています。