耳をすませば
近藤喜文監督・宮崎駿脚本のスタジオジブリ映画(1995年)。本の虫の少女・雫は不思議な猫を追って骨董店「地球屋」にたどり着き、初めての物語を書く決意をする。舞台は東京・多摩市の聖蹟桜ヶ丘。いろは坂やロータリー、「青春のポスト」は今やジブリ聖地巡礼の定番だ。
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聖蹟桜ヶ丘駅杉の宮駅のモデル
舞台
雫が父にお弁当を届けに行く途中で電車を降り、猫のムーンを追いかけ始める「杉の宮駅」のモデル。ホームや階段、改札が映画とそっくり。電車接近メロディーは『カントリー・ロード』で、西口には2012年から地球屋を模したモニュメント「青春のポスト」と散策マップがある。
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いろは坂雫の駆け上がる坂
舞台
駅から丘へ上るカーブと階段の坂道。雫がムーンを追って駆け上がり、飛行船を見つけて「今日はいいことありそう!」と階段を駆け下り、聖司が雫を自転車に乗せて走る。住宅地なので住民への配慮を忘れずに。
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いろは坂桜公園 — 図書館のある場所図書館
舞台
作中では雫の父が勤める図書館がいろは坂の中腹にあるが、実際には図書館はなく、その場所にこの見晴らしのよい小さな公園がある。奥には聖司が夜明けに告白する、ファンが「耳丘」と呼ぶ高台があるが、現在は立ち入り禁止。
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金比羅宮 — 杉村の告白杉村の告白
舞台
いろは坂のそばにある小さな神社で、幼なじみの杉村が雫に告白する場面の舞台。恋愛に無関心だった雫の心が揺れ動くきっかけとなる。石段や境内の佇まいは映画そのまま。
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桜ヶ丘ロータリー — 地球屋のある場所地球屋のモデル地
舞台
坂を上りきった住宅街の円形交差点で、雫がムーンを追ってたどり着く骨董店「地球屋」やノア洋菓子店がある場所。地球屋は実在せず、モデルとされた喫茶店もすでに閉店している。閑静な住宅街なので静かに。
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