3月のライオン
羽海野チカの漫画(2007年〜)とシャフトのアニメ(2016-2018)。17歳のプロ棋士・桐山零は川辺の部屋でひとり暮らすうち、川本三姉妹の食卓に迎えられていく。隅田川の橋々と月島・佃の路地が驚くほど忠実に描かれ、この界隈は巡礼地となった。
-
月島もんじゃストリート(西仲通り)川本家の街
西仲通りに数十軒のもんじゃ焼き屋が並ぶ、川本三姉妹の暮らす街。提灯と夕餉のあたたかい世界に、零は帰ることを覚えていく。(座標は通りの概略。)
-
佃・佃小橋川本家のモデル地
堀割と朱い佃小橋、住吉神社が残る旧漁師町。高層マンションを背に低い家並みが続くこの一角が、川本家のある風景のモデルだ。(座標は概略。)
-
中央大橋零の渡る橋
零が自室と川本家の間で何度も渡る隅田川の斜張橋。川を越える往復が、この物語の感情のリズムを刻む。(座標は橋の中央付近の概略。)
-
将棋会館(千駄ヶ谷)対局の舞台
零が公式戦を戦う日本将棋連盟の将棋会館。対局室や廊下、売店までが資料的な精度で描かれている。
-
鳩森八幡神社将棋堂
将棋会館の隣に立つ神社。大駒を納めた将棋堂があり、作中でも現実でも棋士たちが立ち寄る。境内には千駄ヶ谷の富士塚もある。