ゴールデンカムイ
野田サトルによる青年漫画(『週刊ヤングジャンプ』2014-2022)。『不死身の杉元』と呼ばれる日露戦争帰還兵・杉元佐一とアイヌの少女アシリパが、明治期の北海道全土で隠された金塊を追う。網走監獄・小樽・函館など実在の場所とアイヌ文化を綿密に描き、北海道の観光ブームを巻き起こした。
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博物館網走監獄網走監獄襲撃
天都山の麓に保存された明治期の監獄野外博物館。物語のクライマックスのひとつ、網走監獄襲撃編の舞台だ。放射状の舎房や正門が忠実に描かれている。
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小樽運河小樽編
石造倉庫が並ぶ港町・小樽は金塊争奪戦の序盤の舞台。杉元とアシリパが駆け抜けた明治の商都の面影が、運河沿いに今も残る。
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五稜郭(函館)最終決戦の舞台
戊辰戦争で旧幕府軍最後の砦となった函館の星形要塞。アイヌの金塊を巡る物語が収束する、最終章の決戦の舞台だ。
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サッポロビール博物館札幌編
明治期の赤レンガ工場を利用したサッポロビール博物館。札幌編に登場し、煙突と倉庫群が杉元一行の都会での騒動を彩る。
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二風谷 — アイヌ文化の里(平取町)アシリパの世界
沙流川流域の二風谷には、作中で丁寧に描かれるアイヌの民具・衣装・伝統を伝える博物館が集まる。まさにアシリパの世界だ。(座標は集落中心の概略。)