けいおん!
唯・澪・律・紬、そして梓が桜が丘高校の軽音部で過ごす、お茶とお菓子と音楽に満ちた日々。社会現象となり、日本中の女子高生のギター購入を急増させた作品です。聖地は特別な場所。学校のモデルは滋賀県豊郷町の豊郷小学校旧校舎群で、ヴォーリズ建築の名作(1937年築)です。一度は取り壊しが決まりながら住民とファンの力で守られ、今では年間数万人の巡礼者が訪れます。劇中そのままに再現された部室(音楽室)には楽器も置かれています。
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豊郷小学校旧校舎群(桜が丘高校のモデル)公式認定
ヴォーリズ設計による1937年築の校舎本館は、桜が丘高校のほぼ完全なモデル。唯が転ぶ階段、廊下、ウサギとカメのブロンズ像が付いた手すりまでそのまま。住民運動で取り壊しを免れ、現在は年間約5万人が訪れるアニメ聖地の代名詞となっています。
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軽音部の部室(3階音楽室)記念館
校舎本館3階には軽音部の部室が完全再現されています。ティーテーブル、メンバーそれぞれのカップ、楽器、黒板まで劇中のまま。ファンが置いていったフィギュアやメッセージで溢れる、聖地巡礼界で最も撮影されている部屋でしょう。
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豊郷小学校 講堂ラストシーン
同じくヴォーリズ設計の講堂は、劇中の学園祭ライブの舞台。『U&I』や『天使にふれたよ!』の名シーンはここで描かれました。現在もイベントやファンによるライブに使われており、時折本物の軽音楽が響きます。
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豊郷駅(近江鉄道)駅
ほとんどの巡礼者が降り立つ近江鉄道の小さな駅。けいおん!のポスターや装飾が出迎えてくれます。旧中山道沿いの家並みと田畑を抜けて校舎へ向かう徒歩10分の道のりも、巡礼の儀式の一部です。