石立太一監督、京都アニメーション制作による不朽の名作。戦争で両腕を失い、人の感情が理解できない元少女兵ヴァイオレット・エヴァーガーデンが、代筆業である「自動手記人形(オート・メモリー・ドール)」の仕事を通じて、かつて上官のギルベルト少佐から告げられた言葉「愛してる」の意味を探し求める物語。作中の「テルシス大陸」の美麗な世界観は、ヨーロッパ各地(ドイツ、フランス、スイス、イギリス、スペイン、ギリシャ)の実在する街並みや城、天文台のほか、京都や半田の赤レンガ建築もモデルとして描かれています。
-
京都文化博物館 別館 — C.H郵便社のモデルモデル
モデル
旧日本銀行京都支店の赤レンガ建築で、現在は京都文化博物館の別館。ヴァイオレットが働くC.H郵便社の本社社屋のモデルで、作品の舞台の中で最も訪れやすい場所。
出典と根拠
出典を読む ↗
-
半田赤レンガ建物 — ドール養成学校のモデルモデル
モデル
かつて「カブトビール」を製造していた愛知県半田市の赤レンガ建物。第3話でヴァイオレットが入学する自動手記人形の育成学校のモデル。
出典と根拠
出典を読む ↗
-
ハイデルベルク城 — ガルダリク帝国大使館と平和条約調印式モデル
モデル
第13話で、戦争を終わらせる和平条約が調印されるガルダリク帝国の仮大使館のモデル。
出典と根拠
出典を読む ↗
-
シュノンソー城 — ドロッセル王国の王宮モデル
モデル
第5話で、シェール川に架かるこの城がドロッセル王国の王宮のモデルとなる。ヴァイオレットはここでシャルロッテ王女の公開恋文を代筆する。
出典と根拠
出典を読む ↗
-
スフィンクス天文台 — ユースティティア天体観測所とリオンモデル
モデル
第6話、標高3571mのユングフラウヨッホに建つこの天文台が、ヴァイオレットが古書の写本を手伝いリオンと出会うユースティティア天文台のモデル。
出典と根拠
出典を読む ↗
-
フォース鉄道橋 — 列車襲撃と緊迫の鉄橋モデル
モデル
スコットランドのフォース湾に架かる世界遺産の鉄道橋。第12・13話で大陸横断鉄道が襲撃される鉄橋のモデル。
出典と根拠
出典を読む ↗
-
ウォーラトン・ホール — ブーゲンビリア家の邸宅モデル
モデル
ノッティンガムにある16世紀末のエリザベス朝様式の邸宅で、現在は自然史博物館。ギルベルトと兄ディートフリートのブーゲンビリア家の屋敷のモデル。
出典と根拠
出典を読む ↗
-
ニュルンベルク — ライデンの街並みモデル
モデル
映画『外伝』で、ケーニヒ通りやシルトガッセ、ナッサウアーハウス、中央広場などがライデンの街並みのモデルとなり、テイラーがベネディクトやヴァイオレットと手紙を配達する。カイザーブルク入口からの眺めも登場する。
出典と根拠
出典を読む ↗
-
マンハイム宮殿 — 女学校の内部モデル
モデル
映画『外伝』で、バロック宮殿の騎士の間とそこへ続く階段が、ヴァイオレットがイザベラ・ヨークの家庭教師を務める女学校の内部として描かれる。
出典と根拠
出典を読む ↗
-
コッヘム(モーゼル川) — テイラーの配達と女学校モデル
モデル
映画『外伝』で、旧市街の路地はベネディクトとテイラーの配達ルートとして、コッヘム城はイザベラの女学校の外観として登場する。ヴァイオレットが学校へ向かう場面ではモーゼル渓谷が描かれる。
出典と根拠
出典を読む ↗
-
サン・パウ病院 — ユリスの病院(劇場版)モデル
モデル
バルセロナのモデルニスモ建築群。『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』(2020年)で少年ユリスが入院している病院のモデル。
出典と根拠
出典を読む ↗
-
フォレガンドロス島 — エカルテ島のモデル(劇場版)モデル
モデル
ギリシャ・キクラデス諸島の島。『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』(2020年)のエカルテ島のモデル。(座標は島の中心)
出典と根拠
出典を読む ↗